浅草寺は、1,400 年近い歴史を持つ観音様を祭る東京を代表する寺院です。
浅草寺
東京都台東区浅草2丁目3−1
浅草寺は“せんそうじ”と読み、“あさくさでら”とは読みません。
東京都台東区浅草二丁目にある都内最古の寺で、正式には金龍山浅草寺といいます。
言い伝えでは、飛鳥時代の628年春に隅田川で網に観音菩薩像がかかり、これをお祀りしたとされます。
漁師の兄弟は私宅を寺にして、生涯にわたって礼拝して供養をしたそうです。
霊験あらたかな寺として、源頼朝、足利尊氏、徳川家康など名だたる武将が祈願に訪れました。
徳川家康は、天下分け目の関ヶ原の戦いの勝利を祈願するために訪れたそうです。
江戸時代に江戸の街が拡大し、浅草寺周辺は参詣や行楽を目的とした人々が集まる盛り場になりました。
聖観世音菩薩を本尊としており、浅草観音=あさくさかんのんとして知られています。
ご利益は所願成就であり、あらゆる願いが叶うとされています。
7月10日は四万六千日といい、この日にお参りすると46,000日分のご利益があるそうです。
元は天台宗に属していましたが、1950年に独立して聖観音宗の本山となりました。
都内では坂東三十三観音札所の第13番であり、江戸三十三観音札所の第1番でもあります。
正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に入っています。
日本を代表する観光スポットであり、国内外から毎年3000万人以上の参拝者が訪れます。
雷門は浅草寺の総門で正式には風雷神門=ふうらいじんもんと呼ばれ、左側に風神、右側に雷神が見られます。
雷門から入る際は、合掌一礼をしてから境内に入るとよいでしょう。
門前は数え切れないほどの商店で賑わい、正月の初詣、春は桜、初夏は三社祭、夏はサンバカーニバルが見どころです。
雷門を抜けた先の仲見世通りには、飲食店、和雑貨店、おもちゃ屋などさまざまなお店が立ち並んでいます。
さらに進むと、左右に4m超えの仁王像が安置されている朱色の宝蔵門が現れます。
仁王門の左右には、木曾檜造りで左側が口を開けた阿形像、右側が口を結んだ吽形像があります。
本堂にお参りする前には、本堂の右側にあるお水舎で身を清めます。
そして、参拝の前には常香炉にお香を供え、煙を浴びて邪気を払います。
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