浅草仲見世商店街は東京都台東区浅草の浅草寺参道にあり、日本で最も古い商店街の一つです。
浅草仲見世商店街
東京都台東区浅草 1 丁目 36-3
はじまりは、江戸時代の元禄年間から享保年間の1688年から1735年頃と言われています。
浅草寺の境内や参道の清掃の賦役が課せられていた地元住民に対して、特権として参道等での営業が認められたのが起源といわれます。
浅草寺の雷門から宝蔵門までの約250mに、飲食店や土産物店など合計で約90の店舗が軒を並べています。
今では商店街自体が人気スポットとなり、日本全国はもとより海外からも多くの人が訪れています。
浅草寺のお参り前後に寄っていくというより、こちらがメインの人も多いです。
下町情緒たっぷりで、統一された電飾看板と店先の飾りが美しいです。
仲見世商店街では、さまざまな和菓子と工芸品が売られています。
人形焼や雷おこしに、金平糖、ぬれおかき、刀、羽子板、かつらにかんざしと、挙げきれないほど多いです。
特徴は、実演販売をしているお店とできたてを1つ買ってその場で食べられるお店が多いことです。
作る過程が見られますし、そこでできたてをいただくと格別のおいしさが味わえます。
商店街には銘菓を扱う老舗はもちろん伝統工芸品を扱うお店など、お土産選びにぴったりのお店が並んでいます。
代表的な店舗には、玩具の江戸趣味小玩具仲見世助六、人形焼の木村家本店、あげまんじゅうの浅草九重、雷おこしの前田商店などがあります。
飲食店も多いのですが食べ歩きはよくないので、購入したらお店の周辺や移動して食べるなどが必要です。
また店舗が閉めた後の夜に、1989年に完成した浅草シャッター壁画で浅草の歴史を東西約400mに及ぶ絵巻物で鑑賞できます。
仲見世通りは見どころが多いため、一店一店じっくり見ていくと1時間ほどかかる場合があります。
浅草寺の参拝時間を含めると、2〜3時間ほどの余裕を持って訪れることが推奨されます。
なお、以上と別に浅草新仲見世商店街振興組合が、浅草松屋と公園六区の振興街を結んでいます。
この商店街は、仲見世、中央通り、オレンジ通り、公園通りをそれぞれ横切り、1、2、3、4、5の各部に分れています。
浅草で「新」といえば、新仲=しんなかと言われ、浅草の中央を東西に抜ける380mのアーケード商店街です。
商店街は長い歴史とと共に絶えず新しい企画に挑戦しており、何かと新しい出会いがあると思います。
【4K】三連休の浅草仲見世商店街を散歩 (Sep. 2023)(外部リンク)
新仲見世通りを歩く 2023年12月10日 日曜の午後。(外部リンク)