富士サファリパークは、静岡県裾野市須山字藤原にあるサファリパーク形式の動物園です。

 富士サファリパーク
 静岡県裾野市須山字藤原2255-27

 1980年4月23日に開園し、雄大な富士山の麓でのびのびと暮らす動物を観察できます。

 サファリとは、アラビア語で「旅、旅行」という意味です。

 サファリパークには、園内専用バス等で観察する形式と自家用車を乗り入れする形式があります。

 標高約850mに位置し、東京ドーム約16個分の敷地に「サファリゾーン」と「ふれあいゾーン」の2つがあります。

 「サファリゾーン」では、自家用車や有料のジャングルバスに乗って動物たちを間近で観察できます。

 全体で、約60種900頭の動物たちを飼育し展示しています。

 バス等の車中から、動物の生態を観察することができます。

 「ふれあいゾーン」では、シマリスやヒョウが見られるほか、カピバラやカンガルーなどにエサあげ体験もできます。

 いずれの場合でも、ライオン、トラ、クマ、ヒヒ等の放飼場での観覧は車の窓や扉の完全な締め切りが必要です。

 パークの運営は、小泉アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が行っています。

 この会社は、東天紅やアブアブ赤札堂などで知られている小泉グループの傘下にあります。

 また、この会社は富士山こどもの国の指定管理者でもあります。

 動物の給餌設備のほか、病気や負傷した動物の隔離飼育場、災害時に動物を避難させる動物追い込み設備等を管理しています。

 また、放飼場内で車が動かなくなった時のために、牽引車両などの救急用の作業車輌なども待機させています。

 ライオンの子供との写真撮影、アメリカンミニチュアホースのパレード、トナカイのソリなど様々なイベントが行われています。

 なお、専用バスについては時間指定のチケット方式を取り入れており、午前中に完売することもあります。

 開園時間は9時から16時30分までですが、季節により変動がありますので、公式ホームページを確認してください。

 アクセスはJR御殿場駅から富士急モビリティで約35分、JR三島駅から富士急シティバスで約54分、JR富士駅から富士急静岡バスで約60分です。

 自動車では、東名高速道路裾野インターチェンジから車で約15分、新東名高速道路新富士インターチェンジから車で約30分です。

 【車でサファリが全てじゃない!!】富士サファリパーク 完全ガイド(外部リンク)

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