国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。

 国営ひたち海浜公園
 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4

 国営公園とは、国が維持管理を行う都市公園として国土交通大臣が設置しています。

 都市公園とは、国営公園と地方公共団体が設置する公園および緑地です。

 1979年に事業着手、1984年に造成工事開始、そして1991年に約70haが開業しました。

 その後、何度も拡張を繰り返し、今に至っています。

 総面積は350haに及んでいますが、実際に公園として利用されているのは215.2haです。

 ひたち海浜公園の園内は7つのエリアに分かれ、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。

 春にはスイセン、チューリップ、ネモフィラ、夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモスなどが見られます

 中でも、みはらしの丘のネモフィラ、秋のコキアは一見の価値があります。

 ネモフィラは森の妖精のような澄んだブルーの花で、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどに多く見られます。

 ひたち海浜公園のネモフィラは約530万本あり、青く広がる光景はまるでファンタジーです。

 コキアは和名をほうき草といい、昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていました。

 夏の日差しを浴びて成長するライムグリーンのコキアは、丸々とした可愛らしい形と柔らかな感触が楽しめます。

 10月上旬には少しずつ紅葉し始め、日々移ろいゆく緑と赤のグラデーションの色合いも魅力があります。

 また、鮮やかに紅葉してみはらしの丘を真っ赤に染め上げるさまは絶景です。

 ひたち海浜公園には観覧車やジェットコースターなどもあり、家族で楽しめます。

 サイクリングコースも整備され、広大な園内を自転車で見て回ることができます。

 また、BMXコース、林間アスレチック広場、バーベキュー広場、さらに多彩なアトラクションが楽しめる遊園地もあります。

 アクセスは、電車ではJR勝田駅で下車し、東口2番のりばから茨木交通バス海浜公園方面行に乗車し約20分です。

 スイセン・チューリップ・ネモフィラ・コキア鑑賞時期など、観光シーズンには臨時バスが多数運行されます。

 自動車では、常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICよりすぐです。

 国営ひたち海浜公園 コキア 10/13/2024 HITACHI SEASIDE PARK KOCHIA 4K(外部リンク)

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