名古屋港水族館は、愛知県名古屋市港区の名古屋港ガーデン埠頭にある水族館です。
名古屋港水族館
愛知県名古屋市港区港町1-3
日本の海、オーロラの海、進化の海などを紹介する北館と、日本の海から南極の海まで5つの地域に住む生き物を展示する南館があります。
2017年現在において日本最大の水量と延床面積を誇る水族館で、約500種5万点の生き物を展示しています。
同年度年間来場者数は222万人強で、日本の水族館入場者数ランキング3位でした。
名古屋港管理組合が指定管理者として設置した公益財団法人名古屋みなと振興財団が、管理・運営を行っています。
この振興財団は、名古屋港での海事思想の高揚と海洋文化の普及を図り、観光振興と名古屋港発展を目的としています。
また、名古屋みなと振興財団の事務局も水族館の中に設置されています。
館内では、イルカ、シロイルカ、ペンギン、ウミガメなどが飼育・繁殖・研究されています。
1995年には日本で初めて、屋内の人工産卵場で産まれたアカウミガメの人工孵化に成功しました。
2003年には、アカウミガメの子ガメを放流し人工衛星追跡システムにより北太平洋における回遊ルートを調査・研究しました。
現在、国内で2か所のみとされるコウテイペンギンと、 国内で3か所のみとされるシャチを飼育しています。
屋外には世界最大級の13,400t野外水槽があり、イルカやシャチのショーを間近で見ることができます。
シャチのアースは、2022年に全長5.7m体重が3tonまで育った日本最大の国内唯一のオスのシャチです。
夜間営業期間中はイルミネーションの観覧車をバックに、ショーのパフォーマンスが見られます。
ゴマフアザラシ、シャチのトレーニングやマイワシのトルネード等のイベントも定期的に開催されています。
水族館の中にレストランがあり、軽く食事をすることができます。
アクセスは、名古屋市営地下鉄名港線名古屋港駅から徒歩で約8分です。
バスなら、名古屋市営バスなごや港停留所から徒歩で約10分です。
自動車なら、名古屋高速道路港明ICより約10分、伊勢湾岸自動車道名港中央ICより約20分です。
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