サムライ剣舞シアターは、外国人に大人気の「サムライ」文化を学べるスポットです。
サムライ剣舞シアター
京都府京都市東山区三町目35-7GOZAN地下一階
剣舞は、武士が詠んだ漢詩の詩吟に合わせて、その心情を刀と扇で舞う日本の伝統芸能です。
もともと、合戦前に 武士が精神統一のために行っていた型が基になったといわれています。
平安後期の武士の台頭以来、何百年もかけて培われてきた武士の生き方がその舞に反映されています。
明治維新後、西洋文化の積極受け入れにより剣術道場が次々と廃止されました。
廃刀令が出されて公に刀を持つことが許されなくなったため、各剣術道場で非公開で取り組まれていました。
こうしした中で、武家文化が消えゆくことに危機感を持った武士たちが、舞台芸能として整えたわけです。
主催者の株式会社吟舞は、剣舞の魅力を多くの人に伝え後世に残したいと、剣舞の体験・教室・ステージ公演を行っています。
また、世界中のサムライ愛好家に向けて、剣舞の作品のハイライトを抜粋したワークショップを展開しています。
詩文を読み解いて物語を舞い、日本の伝統芸能である剣舞のステージを鑑賞して、サムライが生きた時代に思いを馳せます。
そのあと、簡単なレッスンを受けて実際に剣舞のデモンストレーションが体験できます。
体験レッスンでは、剣舞の伝統を受け継ぐ流派の師範やインストラクターから、刀やサムライの基礎知識を伝授されます。
子ども用衣装や短刀が用意されているので、レッスンは5歳以上であれば誰でも体験可能です。
剣舞体験・鑑賞プログラムは、サムライ剣舞シアター(京都)、東京サムライ剣舞(出張専門)、大津サムライ剣舞(滋賀)で行っています。
サムライ剣舞シアター(京都)は、国内初の常設シアターとして、2014年にオープンしました。
刀(模擬刀)や扇の扱いを剣舞師と一緒に学び、衣装を着用して写真を撮ることができます。
レギュラー教室では剣舞教室の稽古も行っていて、誰でも習うことができます。
また、師範による迫力満点のステージも観覧可能で、解説は英語となります。
剣舞の稽古や舞台で使用する模擬刀や扇子、衣装等を販売しています。
場所は、三条大橋から徒歩数分、平安神宮や祇園からも徒歩圏内です。
外国人に大人気!「サムライ剣舞シアター」(外部リンク)