茶臼山恐竜公園は、長野県長野市篠ノ井の茶臼山にある日本で初めての恐竜公園です。
茶臼山恐竜公園
長野県長野市篠ノ井岡田
恐竜を中心として、世界中の代表的な古生物のFRP製実物大模型を設置しています。
運営しているのは、指定管理者の社団法人長野市開発公社です。
この公園では、動物園・植物園・恐竜園が一緒に成っています。
昭和52年(1977)に植物園が開園、昭和55年(1980)に動物園と恐竜公園が開園しました。
長野市制施行80周年記念事業として、一体的に整備されたものです。
茶臼山エリアは、遊具のあるエリアが隣接し、散策+遊びを組み合わせやすいです。
春は特に人気が高く、散歩しながら景色も楽しみやすくなっています。
茶臼山動物園は、茶臼山の傾斜地に広がる自然の地形を利用している動物園です。
15haの広大な敷地内に、レッサーパンダやニホンカモシカなど73種類の動物たちが飼育されています。
茶臼山植物園は、面積33haと県内屈指の規模で、ツツジと藤の大トンネルで有名な植物園です。
球根広場やユリ園、花壇などがあり、時期によって主役の花が入れ替わります。
茶臼山恐竜公園は、ジュラ紀、白亜紀などの恐竜約25体を、面積17haの敷地に実物大で展示しています。
園内最大のディプロドクスは体長25m、ティラノサウルスは約15m、トリケラトプスは約6~9m、ケントロサウルスは約4~5mです。
アパトサウルスは約20~22m、ディプロドクスは約25~30mで、しっぽが滑り台になっています。
公園入口の土手には約80本の桜が並び、満開時に桜のトンネルになります。
恐竜公園内は軽い売店のみで、食事処は基本ありません。
現地で食事するには、事前に食べ物を用意するか、周辺施設での食事を前提にしてください。
園内見学の目安は、約1時間半〜2時間です。
犬などペット同伴での入園はできませんが、盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬は例外として扱われます。
入園料は無料で、営業時間は8:30-17:00です。
積雪のため、12月中旬〜3月中旬の冬期は閉鎖されます。
アクセスは、第三セクターしなの鉄道篠ノ井駅からタクシーで約15分です。
自動車なら、長野自動車道更埴ICから約25分、または上信越自動車道長野ICから約25分です。
長野市 茶臼山恐竜園に遊びに行こう(外部リンク)