舎人公園は、東京都足立区舎人公園1丁目にある都立の公園です。
舎人公園
東京都足立区舎人公園1丁目1
テニスコートや野球場、バーベキュー広場、大池などがある広い公園で、日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅が最寄り駅です。
舎人公園と足立区立舎人いきいき公園は、それぞれ別々の公園となっています。
舎人いきいき公園は、近隣の舎人町公園とセットでリニューアルされた、足立区立の公園です。
ここには、公園三種神器の砂場、ブランコ、滑り台があり、ほかに赤鬼の形の滑り台があります。
むかし話の赤鬼、桃太郎などをモチーフにした遊具がたくさんある公園です。
足立区立舎人いきいき公園
東京都足立区舎人6丁目3−1
以下では、都立舎人公園について紹介します。
舎人公園はバーベキューが楽しめる公園で、四季の花が見られ、夏には水遊びが可能です。
面積が65万㎡ある多目的公園で、噴水広場、バーベキュー広場、キャンプ場、野球場、陸上競技場、テニスコ—トなどがあります。
かつては鉄道駅から遠かったのですが、日暮里・舎人ライナーが開業しアクセスしやすくなりました。
1940年に防空緑地として、都市計画東京地方委員会において計画が決定されました。
防空緑地は、大戦中の防空法改正に基づいて、空襲による被害の軽減や延焼防止避難場所として指定された緑地です。
今日、多くが市民の憩いの場として大規模な都市公園になっています。
1957年に都市計画法が施行され、舎人緑地は都市計画公園第五九号舎人公園へと変更されました。
1969年4月に、流通団地成との兼ね合いで、公園計画面積を68.8haに縮小となっています。
1970年より、土地の再買収(1941年にいったん買収するも強制収用されていた)が開始されました。
1976年10月に、公園用地一部の5haに事業認可が出され、造成が開始されました。
1981年6月に造成が終了し、一部区域1.38haが一般開放となったのです。
未整備だったC地区(公園東南部分)は、2016年度から整備が始まり、2022年6月にほぼ概成しました。
敷地は、公園中央で十字に交わる道路(尾久橋通り、舎人公園通り)で4区画に分けられています。
西側敷地(A・D地区)に陸上競技場(3種公認)、テニスコート、野球場などのスポーツ施設があります。
スポーツエリアの規模は、足立区内でも屈指の大きさです。
本格的な競技から個人の運動まで、目的を持って活用できる施設が充実しています。
東側(B・C地区)には自然と親しむスペースやキャンプ場などがあります。
自然と親しむスペースにあるのは、水鳥が見られる大池や親水広場などです。
多目的広場ゾーンでは、少年サッカー、フットサル、グランドゴルフ、ゲートボールなどが利用できます。
また、キャンプ広場、遊具広場、フィットネス広場も備わり、バーベキュー広場もあります。
南東部にはバードサンクチュアリ(野鳥の聖域)も設けられ、人々は自然の直接的な体験が可能です。
公園内には1,000本以上の桜が植えられ、春にはお花見客で賑わいます。
ソメイヨシノだけでなく、サトザクラやヤマザクラが時期をずらして開花します。
ほかに、舎人公園の紅葉(11月頃)、美しいネモフィラの絨毯(4月頃)とても見事です。
広大な芝生の上にシートを広げ、ピンク色に染まる空を仰ぎ見ることでできます。
少年サッカー場の隣の広場には、ナンシー・レーガン元大統領夫人から贈られたレ−ガン桜があります。
開園時間は常時開放(無料)ですが、園内の各施設やサービスセンターには個別の営業時間や定休日が設定されています。
利用するには区画予約制が導入されていますので、ゆとりある配置の中で滞在を堪能できます。
アクセスは、日暮里・舎人ライナー舎人公園駅下車すぐです。
自動車なら、首都高川口線加賀出入口から約5分です。
【舎人公園 ひとり散歩】静かな春を探しに。(外部リンク)