松島レトロ館は、宮城県宮城郡松島町にある昭和レトロな博物館です。
松島レトロ館
宮城県宮城郡松島町松島普賢堂48−1
日本三景の一つである松島にある、おもしろスポットの一つです。
展示品を集めたのは、昭和9年生まれの秋田県を代表する蒐集家の油谷満夫さんです。
昭和の経済成長期に、消えていく生活雑貨に文化価値を見出しました。
保存する必要性を感じ、50年以上にわたってあらゆる物を蒐集しました。
これを、油谷さんは秋田・宮城の県境の山あいで展示していました。
より多くの人に見てもらえるように、現館長が油谷さんから一部を借り受け、2003年にオープンしました。
そして2021年に、徒歩約5分で駐車場スペースもある現在地に移転しました。
昭和の時代を存分に味わえる、昔懐かしい品々を約8,000点が展示されています。
昭和40~50年代の懐かしい生活雑貨が中心で、どれも触れることができます。
当時を知る人には懐かしく、若い世代の方には物珍しく、世代を超えて楽しむことができます。
大正から昭和の子供の玩具、ポスター、タバコなどは、ノスタルジックでフォトジェニックです。
店内入口には芸能人や有名人のサインが目立ち、思わず立ち止まうほどの量です。
館内には音楽・映画・学校・駄菓子など、たくさんのコーナーがあります。
音楽コーナーには、SP盤・LP盤・ドーナツ盤だけでなく、ソノシートもあります。
レコード、雑誌、おもちゃなど、写真撮影をしたり、レコードを試聴したりできます。
リクエストすれば、懐かしい曲を聴くこともできます。
映画や看板のデザインはとても興味深く、小学校の教科書や運動会で使った器具などは懐かいです。
展示品はどれも、実生活の中で身近に使用されていたものばかりです。
体験コーナーでは、思わず童心に帰れます。
けん玉、竹とんぼ、メンコ、お手玉、こま、手動式パチンコなど、昔ながらの遊具で遊べます。
手動式パチンコや10円ゲームなども体験でき、両替機も設置済みです。
アイドルグッズ、漫画、昔遊び体験コーナーでは、ついつい夢中になってしまいそうです。
再現されたたばこ店、公衆電話、ブラウン管テレビなど、当時の様子やデザインに惹かれます。
店内には販売コーナーもあり、値段シールが付いている物は全て購入可能です。
駄菓子、なめねこカード、おはじき、ソフトグライダーなどが販売されています。
入場料は、2025年で、大人400円、中高生300円、小学生200円です。
営業時間は9:00~17:00で、年中無休です。
アクセスは、JR東日本仙石線松島海岸駅より徒歩約15分、東北本線松島駅より徒歩約10分です。
自動車なら、三陸自動車道松島海岸ICより約8分です。
昭和の玩具やゲームに少年雑誌を体験体感!!!!松島レトロ館の貴重な当時物をイジって触って昭和を満喫。10円ゲームやあのレア物ジャンボマシンダーも登場?!(外部リンク)