大町市は、長野県の北西部にある大町・北安曇地区の唯一の市です。
大町市
長野県大町市
昭和29年(1954)に市制が施行され、政治・経済の都市機能が集積しています。
市街地エリアには、信濃大町駅や大型スーパー、総合病院、銀行、飲食店などが集まっています。
信濃大町という呼称は大町市を示す通称や地域名で、市の正式名称は大町市です。
生活に便利な施設、住宅、自然が、バランスよく揃っています。
ちょうどいい田舎暮らしを求めている人に、ぴったりの町です。
大町市は、豊かな自然と長い歴史の中で育まれた、文化を感じる町なのです。
西は富山県、北は白馬村と隣接し、標高3,000m級の山々が連なる北アルプスと山々に囲まれています。
黒部ダムと立山黒部アルペンルートの、長野県側の玄関口です。
扇沢駅が、日本を代表する山岳観光の、立山黒部アルペンルートの入り口です。
大町市側の玄関口から、電気バスなどを乗り継いで黒部ダムや室堂方面へ向かいます。
高さのある黒部ダム堤頂からは、黒部湖と周囲の山々を一望できます。
特におすすめの時期は、春の雪景色、夏の高山植物、秋の紅葉です。
季節によって服装や運行状況が変わるため、訪問前に公式情報の確認が必要です。
市の北部には、仁科三湖と呼ばれる3つの構造湖が南北に連なっています。
平安時代には、豪族仁科氏が伊勢神宮領の荘園と皇室領の荘園を治めていました。
仁科三湖は、青木湖、木崎湖、中綱湖の3つのことを言います。
青木湖はもっとも北に位置し、特に豊かな自然がそのまま残る湖です。
木崎湖は、比較的水温が高く浅瀬もあるため、夏場は水遊びが楽しめます。
中綱湖は、いちばん小さな湖で、静かに釣りを楽しみたい方にはおすすめです。
鎌倉時代に都市計画が進められ、市場町が形成されて現在の大町市街の原型となりました。
大町市は内陸性の気候で、寒暖差が大きく、雨は少なくカラッとした空気が特徴です。
高地ならではの長い冬を終えると、色とりどりの草花が一斉に芽吹きます。
夏の日中は比較的気温が上昇しますが、朝夕は涼しく湿度も低くしのぎやすいです。
冬は寒さが厳しく、気温は昼間でもマイナスになる日が多いです。
面積が広く標高の違う場所が多く、市内でも北部と南部では積雪量が大きく違います。
観光の柱となっているのは、自然体験、グルメ、ライブカメラなどです。
登山・トレッキング・ウォータースポーツ・スキーなど 四季折々のアクティビティが楽しめます。
山、湖、水、森、花、食、そして人などの魅力で溢れているからです。
そして、高瀬川、農具川など、雄大な山々からの恵みの豊富な水もあります。
大町市の水道水は、山々から生まれる湧き水を水源としているのです。
安全で美味しい水として 世界最高品質と評価されています。
また、国営アルプスあづみの公園は、宿泊拠点として利用しやすい温泉地です。
立山黒部アルペンルート観光の前後に泊まり、温泉でゆっくり休めます。
アクセスは、JR東日本大糸線信濃大町駅下車すぐです。
自動車なら、長野自動車道安曇野ICから約60分です。
大町市ってどんな街? 駅前中心市街地の商店街がディープすぎる… 工業・物流拠点で栄えた山岳観光都市がこちら【長野県】(2025年)(外部リンク)