リカちゃんキャッスルは、リカちゃん人形一貫生産のオープンファクトリーです。

 リカちゃんキャッスル
 福島県田村郡小野町小野新町中通51−3

 福島県小野新町にあり、タカラトミー発売の着せ替え人形・リカちゃんの工場と展示施設があります。

 小野町は、福島県南東部の阿武隈高地にあります。

 リカちゃんキャッスルと連携して、まちづくりに力を入れています。

 これは、企業のキャラクター人形と行政による地域活性化の新しいケースです。

 リカちゃん人形を、ふるさと納税の返礼品にしてきました。

 運営はリトルファクトリー株式会社が行い、1993年のオープンから歴代小野町町長が名誉館長です。

 同社は今年(2025)、ファクトリーに併設する形で新たにリカちゃんキャッスルのいちご農園を開園しました。

 ガーデン内のカフェで、自社栽培のいちごをふんだんに使った新しいスイーツメニュー提供しています。

 タカラ(旧タカラビニール)は、元々ダッコちゃん等のビニール玩具のメーカーでした。

 そのノウハウを生かして、着せ替え人形市場への参入を計画しました。

 そして、日本の住宅事情や子供の持ち運びに合わせて企画・開発されたのがリカちゃんです。

 リカちゃんは、1967年の発売以来、たくさんの少女たちに愛され続けてきました。

 大人も子供も、リカちゃんへの想いでいっぱいになる場所がリカちゃんキャッスルです。

 リカちゃん人形ができるまでの生産工程を、ガラス張りの通路から見学することができます。

 館内には、初代リカちゃん以来の、歴代の製品が展示されています。

 リカちゃん(Licca-chan)は、別称リカちゃん人形、フルネームは香山リカ(Licca Kayama)です。

 リカの名は、日本人でも外国人でも通用する名前をということで命名されました。

 メインのリカちゃんと同時に、多くの家族人形、ドレス、ハウス、小物が販売されています。

 メインターゲットは3〜6歳の女児で、その年齢の女児が好むピンク色を多く採用しました。

 マクドナルド、ミスタードーナツ、サンリオ等、子供の好む飲食店やキャラクターとのタイアップ商品も多いです。

 長い歴史を持つため、大人のファンやコレクターも多いです。

 また、レトロ趣味の人の間で旧型リカちゃんが高額で取引されたりすることもあります。

 累計出荷数は、2017年時点で約6000万体となっています。

 いま日本で君臨している着せ替え人形の女王として、認知度は極めて高いです。

 人形玩具の域を超えて、広告キャラクターなどのタレントとしても活動しています。

 公式のツイッター(現、X)やインスタグラムも開設しています。

 アクセスは、JR東日本磐越東線小野新町駅から徒歩約10分です。

 自動車なら、磐越自動車道小野ICから約5分です。

 久々にリカちゃんキャッスルへ!🩵🏰福島日帰り旅行🎀(外部リンク)