サイエンス・スクエアつくばは、産業技術総合研究所の常設の展示施設です。
サイエンス・スクエアつくば
茨城県つくば市東1丁目1−1 中央本館 1階
産業技術総合研究所は国立の研究開発法人で、経済産業省所管の公的研究機関で略称を産総研といいます。
英語名は、National Institute of Advanced Industrial Science and Technology(略称:AIST)です。
現在では、AIST-Cube(旧サイエンス・スクエアつくば)と呼ばれています。
従来のサイエンス・スクエアつくばの、スクエア(2乗)からキューブ(3乗)への進化を表しています。
1980年に、7つの在京試験所・研究所の筑波研究学園都市への移転が完了しました。
1993年に、筑波研究学園都市に産業技術融合領域研究所が設立され、全国では工業技術院15研究所群というのが呼称です。
2001年1月に、これらの組織を経済産業省産業技術総合研究所(略称:産総研、英文略称:AIST)へ組織替えしました。
そして、4月に独立行政法人産業技術総合研究所が設立されました。
2015年に、国立研究開発法人に移行しています。
企業・学生などの多様な接点として、ともに挑む ためのきっかけが生まれる場です。
産総研が行っているのは、最先端の研究成果や社会への貢献の紹介などです。
さまざまな研究が、社会課題の解決にどのように役立っているかを知ることができます。
具体的には、エネルギー・環境・資源制約への対応、人口減少・高齢化社会への対応、レジリエントな社会の実現などです。
いわば、すこし先の未来を体感できる共創の場です。
展示コーナーでは、ロボット等の最先端研究開発を情報端末などで分かりやすく解説しています。
ギネスブックにも認定された、セラピー効果のあるロボット「パロ」についての展示があります。
未分化のiPS細胞や、人工的に作成した腎臓の展示を見ることが可能です。
さまざまな高さや種類の音を聞いて、聞こえる範囲を体験できる展示もあります。
福島再生可能エネルギー研究所の研究設備を、バーチャルツアーで見学することもできます。
また、いろいろな体験コーナーでおもしろい体験をすることも可能です。
なお、2025年3月15日に、10年ぶりに展示の内容が一新されました。
開館時間は9:30~17:00(最終予約枠は15:30)で、完全予約制です。
個人予約は希望日の1ヶ月前から前日15時まで、団体(20名以上)は6ヶ月前から1週間前までに予約します。
入場料は無料ですので、子供から大人まで楽しめます。
アクセスは、つくばエクスプレスつくば駅からバスで並木2丁目下車徒歩約5分です。
自動車なら、 常磐自動車桜土浦ICより約10分です。
「春旅行・サイエンススクエアつくば」僕はVlogが作れない#92(外部リンク)